PlainKits Image ExportのZIPに入る manifest.csv は、ダウンロードを試みた画像ごとの結果表です。画像ファイルの出所とZIP内の位置を調べるときに使います。Shopifyの商品インポート用CSVやストア全体のバックアップではありません。
まずdownload_statusを見る
downloaded は画像ファイルがZIPに保存された状態です。failed: で始まる値は取得に失敗したことを示し、その行の exported_filename は空の場合があります。ZIPが完成しただけで全画像が揃ったとは判断できません。
- 元のZIPを残したまま、別フォルダーに展開します。
manifest.csvを開き、商品IDとSKUを文字列として読み込みます。表計算ソフトによる先頭のゼロや長いIDの変形を避けるためです。download_statusを絞り込み、failed:行のoriginal_urlを確認します。downloaded行のexported_filenameと実際のファイルを照合します。複数画像の商品や選択範囲の最後の方も見ます。- 対象商品やコレクション、フィルター、作成日を別途記録します。manifestは「選んだ対象が正しかったか」までは証明しません。
主な列の使い分け
| 確認したいこと | 列 |
|---|---|
| 元の商品 | product_id, product_title, handle |
| バリエーションとSKU | variant_id, variant_title, sku |
| 元画像 | media_id, media_position, original_url |
| 保存結果 | exported_filename, download_status |
SKUが空でも一般的な商品画像なら正常な場合があります。manifestには画像の代替テキストや全商品データは含まれません。説明用の例として、gid://shopify/Product/123456789 の exported_filename が canvas-tote/tote-front-123456789-01.jpg、状態が downloaded なら、そのパスに画像があるか確認します。
制作チームに渡すときはデザイナーへの共有ガイドも確認してください。商品レコード自体はShopifyの商品エクスポートで別に保存します。