Shopifyの「ファイルを全部ダウンロードしたい」という依頼には、商品写真、サイズ表のPDF、バナー、動画、テーマなど、異なる対象が混ざりがちです。ひとつのエクスポートで全部は保存できないため、まず必要な種類を一覧にします。
コンテンツ > ファイルの個別保存
Shopify管理画面の コンテンツ > ファイル で対象を探し、画面のダウンロード操作を使います。ファイルの種類や管理画面によってはリンクを開いてブラウザーから保存します。保存後はプレビューHTMLではなく実ファイルかどうかを確認してください。Shopifyのファイル管理ガイドも参照できます。
大量のPDF、動画、商品と紐づかないアップロードを保存するなら、Shopify Filesを明示的に扱う方法が必要です。各形式を少量試し、元URLと保存パス、失敗したファイルを記録します。
商品写真を保存したい場合
PlainKits Image Exportは、商品画像と別範囲のコレクションカバー画像を扱います。商品ID、利用可能なSKU、保存名を manifest.csv に残せるので、商品ギャラリーの引き渡しに向いています。一方、PDF、動画、テーマコード、Files内の紐づかない画像をすべてまとめるツールではありません。
商品写真をカタログ全体から取り出す場合は全商品画像のガイドを使ってください。URLの一覧は、実ファイルを手元に保存した証拠にはなりません。
テーマは別のZIP
Shopifyのテーマのダウンロード説明にあるように、テーマZIPには商品やコンテンツのファイルは含まれません。開発者への受け渡しでは、テーマ、商品画像、商品データを別々に用意する場合があります。目的が長期保管なら商品画像のバックアップ手順で内容も確認しましょう。